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分類:科学・技術

自転車の発明

いたずらはかせのかがくの本11
板倉聖宣 文 松本キミ子 絵
国土社 ; (1981年9月)

 スポーツの中で最も過酷なものの一つに鉄人競技トライアスロンがありますね。水泳1.5q自転車40qマラソン10qの計51.5qを駈けぬけます。この夏も各地で大会が開催されました。
 さて、その自転車、世界で一番はじめの自転車はいつごろ作られたか知っていますか? 世界で最初にハンドルがついた実用自転車は1817年にドイツのドレイスという人が発明したそうです。この自転車は タイヤは木の車に鉄の輪がはめられているものでとても重く、またペダルはなく足で地面を力強く蹴って進むものでした。でもまだ徒歩か馬しか移動手段がなかった時代なので、この足でけって走らせる自転車は 大人気だったそうです。「車は2つでも走っていれば倒れない」ということがわかったんですね。そうしていろんな人が改良に取り組み1839年には初めてペダルがつきました。どんどん軽く、速く、安全に、と次々に変わる自転車の様子が楽しい絵でわかりやすいです。
 この本は、普段何気なく乗っている身近な自転車が さまざまな工夫が積み重ねられてできたものだったことがよくわかります。自分自身で工夫する、改良する楽しさを教えてくれそうな1冊です。この本は現在売っていません。図書館などでぜひ手に取ってみてください。

科学読物研究会     渡部美帆