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分類:技術

竹と ぼくと おじいちゃん

竹と ぼくと おじいちゃんふしぎいっぱい写真絵本(13)
星川 ひろ子/著  星川 治雄/著
ポプラ社 ; ISBN:978-4-591-10577-1; (2008年11月 )

農業を営む72歳のおじいちゃんは、いろんなことを知っていてなん でもできるので、1年生になったばかりのつばさのあこがれです。いつかおじいちゃんみたいにトラクターを運転してみたいと思っています。そんなおじいちゃんと近くの竹林に行くと、すっくと伸びた細いたけのこをみつけました。日本古来の真竹(まだけ)です。雨が続くと1日に1メートルも伸びるというたけのこの強い生命力が感じられます。また青々とした真竹の美しさにもみとれます。
 稲穂がみのる9月になると、おじいちゃんはつばさに「竹とんぼ」の作り方を教えてくれました。ナイフの使い方からていねいに教えてくれますが、つばさにはなかなかむずかしい。だんだん出来るようになるよとはげましてくれるおじいちゃんのやさしい笑顔がすてきです。米作りに誇りをもって取り組むおじいちゃんの姿と、そんなおじいちゃんを慕う少年との温かい交流に心が和みます。
 真竹の皮は毛が少ないのでおにぎりなどを包むのに使われましたし、竹ぼうきや竹うま、水でっぽうなどのおもちゃなども作られました。プラスチックがあふれる現在、あらためて自然素材の良さを見直したくなります。

科学読物研究会     福田晴代