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分類:地球・宇宙

みんなで見よう ガリレオの宇宙

みんなで見よう ガリレオの宇宙
岩波ジュニア新書   
若松謙一 渡部潤一 著
岩波書店 ; ISBN4-00-500282-X C0244 ; (1996/12)

 400年前、ガリレオは自分で作った望遠鏡を使って、天体観測をしました。すると、それまで教会や学校で教えられていた天動説、「神の創った世界の中心に地球があって、ほかのすべての星は地球の周りを回っている」という教えが、まちがいだったことに気がつきました。
ガリレオは、いったいどんな宇宙を見て、天動説のまちがいに気がついたのでしょう。月を見てみると、神が創ったので一点のキズもないはずなのに、クレーターがあり、木星を見ると、地球ではなく木星の周りを回っている月(衛星)が4つもあり、太陽には、表面に黒いしみ(黒点)が見えたのです。
皆さんの中には、ガリレオの地動説を支えた望遠鏡は、さぞかし性能がよいのではないかと思う人もいるかもしれません。ところが、私達が持っている望遠鏡よりも、ずっと狭い範囲を小さくぼやけてしか見ることができないものでした。
それでは、私達もガリレオが見た宇宙を、自分の目で確かめてみませんか。この本には、どのようにすれば、同じように観測できるのか、わかりやすく書かれています。ほかに、望遠鏡のしくみや、ガリレオが見ることのできなかったアンドロメダ大星雲などの見方も紹介されています。また、日食を見るときの注意も書いてあるので、今年7月22日の日食にあわせて参考になります。
この本は残念ながら今は入手できません。ぜひ図書館でさがしてください。

科学読物研究会     坂口美佳子