「科学の本っておもしろい第4集−子どもの世界を広げる250冊の本−」1500円

 ここで紹介する科学の本をどれか手に取って開いてみて下さい。
 本で自然や科学の世界を知ると、自分の目で見たり体験したりしたくなります。体験すると本で確かめたくなります。本から自分自身の世界が広がっていきます。今まで見えなかったことが見え、知らなかったことを知って世界が広がったとき、ものの見方が変わっていきます。その積み重ねは、自分自身の目でものを見、考える力を育てていくことでしょう。そして、「こわい」とか「かわいそう」など情緒の世界に留まらないで、ものごとの本質を見ることができるようになるでしょう。
 科学の本の楽しさ、おもしろさはここにあります。自然界の不思議、科学の世界の秩序の美しさは、お話しの本に負けないドキドキ、ワクワクの世界です。いえ、真実だからこそ、事実だからこそ、その感動と感激は大きなものがあるのです。そのことを深く感じながら、またその世界をひとりでも多くの方々と分かちあえることを願って、この科学の本のガイドブックを編集しました。(編集委員のはじめにより抜粋)

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