「科学の本っておもしろい 2003-2009」 1500円

 科学読物研究会による、子ども向け科学の本ガイドブックの最新版です。これは『科学の本っておもしろい』の第6集にあたります。2部構成となっています。
 第一部は、家庭文庫・公共図書館・中学校での実践報告です。
 第二部は、科学読物のガイド(紹介)です。最近7年間に出版された科学読物の中から、365冊を選んで分野ごとに紹介しています。関連図書として、156冊もあります。
 子どもと触れ合う機会が多い母親、図書館員、教師、保育士など、98名の会員が本の紹介をしています。これまでの本とどうちがうのか、どこがおもしろかったのか、できるだけ体験や実践を交えて、子どもたちの反応にもふれながら、紹介しています。
 口絵に掲載本のカラー表紙をいれました。もくじからも、そしてカラー口絵からも、巻末の本書索引からも、本が探せるようになっています。
 子どもの科学の本は、本屋の店頭にも並んでおらず、新聞や雑誌でも紹介がすくないため、いまどんな本が出版されているかという情報すら、手にいれるのがむずかしいです。そのうえ、いろんな分野のどの本がおもしろいか、役に立つかという情報を手に入れるのは、もっとむずかしい。そんなとき役に立つのが、この本です。幼児から中高生や大人まで、教員にもぜひ手に取ってほしい本です。
 
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